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2004年10月13日

堤義明、西武グループの全役職を辞任!!!

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うっひょーっっ!!またびっくりニュースですよ!!!
西武グループの全役職を堤義明氏が辞任ですって。
こりゃ、びっくり。

西武鉄道、グループ持ち株比率を過少報告

西武鉄道は13日、グループ企業の関連企業が保有する西武鉄道株の比率を過少に有価証券報告書に記載していたことを明らかにした。関連会社10社の持ち株比率は計63.68%と記載していたが、実際には計88.57%だった。東京証券取引所は「虚偽記載の疑いがある」として、西武鉄道株を上場廃止の可能性がある株を置く監理ポストに割り当てた。コクドの堤義明会長は、グループのすべての取締役などの役職から辞任し、経営から退くほか、プロ野球の西武ライオンズのオーナーからも退くことを表明した。

朝日新聞

今回のニュースは、要するに上場企業である西武鉄道が完全に堤家の私物であったことがばれったってことです。
西武鉄道の株式の40%程度ではなく実際は60%超をコクドという会社がもっていた。
残りの20%超を個人名義・・・まぁ、おそらく堤家に関連のある人が持ってたってことでしょう。
しかし、8割強ですか・・・持ちすぎです(笑)
まー、第三者割り当て増資で倍にしても4割強残りますからね。

コクドは西武グループの持株会社的な存在で、その会社の株を堤家で押さえているので、堤義明氏は西武グループ内でワンマン経営が出来るわけですね。

個人的に西武グループのことが気になっていて、いろいろ本も読んだし、尊敬している経営者であるわけなんですが、いくら上場しているとはいえ、コクドが西武鉄道の株の40%程度しかもってないのは不思議だったんですね。
だから、はー、やっぱりねー。としか思わない。

私は、どうにも保身ばかりのサラリーマン社長よりも強力なオーナー社長がワンマン経営で、ビシバシやっているのが好きなんですね。どうにも。
オーナー社長は覚悟が違います。
そして、先を読む力さえあれば、うそっと思えるような戦略や作戦を立てて大胆に進んでいけるんです。

そのためには、目先の事しか見ない五月蠅い株主を黙らせるだけの株を自分で持たないといけないんですね。
googleが上場したときに、そんなこと言ってましたね。そういや。

だから、堤氏が事実上のグループの持ち株会社であるコクドの株を45%程度持っていると言われているのも嘘くさいと思ってます(笑)。
ま、これも別名義で実際のところほぼ100%堤家のもんと思っていいでしょう。

今回の辞任も単純に役職の辞任であって、西武グループが堤のものであることには変わりがないって事だと思います。
ほとぼりが冷めた頃に、ついにジュニアが登場でしょうか・・・。

義明氏は大学生の頃から、軽井沢スケート場や大磯ロングビーチの開発に携わったみたいですけど、はたして三代目はどんな実力の持ち主なんでしょうかねぇ。

 
Posted by waka at 2004年10月13日 20:03
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コメント

こんにちは♪
驚きましたねぇ〜!渡辺前巨人軍オーナーの辞任もそうでしたが、なんだか表舞台から去って(渡辺氏は読売会長ではありますが)むしろ活発に動きそうな感じがするのは私だけでしょうか?

うん、圧倒的な株主であることには、変わりませんからねー(笑)

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