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2014年10月 6日

地方議員という職業に就くことの意味ってなんだろう?

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※これはスゴい偏見に基づいた書き込みです。

地方議会と地方議員の役割と、それに対する報酬とかに付いて考えてる。


議員「市長のお昼ご飯にたいする姿勢について伺います。市長の昼ご飯はなんでしたか」

市長「みそラーメンです」

議員「では一昨日は」

市長「正油ラーメンです」

議員「こちらの手元の資料では市長はラーメンを極めて多く召し上がっているようです。間違いありませんか」

市長「間違いありません」

議員「市役所食堂に聞きます。ここ数日の市長の注文内容を教えて下さい。」

おばちゃん「お答えします。市長はここ20日間で15日間市役所の食堂で食事をとっていて、正油ラーメン8回、塩ラーメン2回、味噌ラーメン1回、カツカレー4回となっています。」

議員「いかにもラーメンが多いと思います。カツカレーもはさんでいるとはいえ。これはどういうお考えのもとに行われているのですか」

市長「議員ご指摘のとおり、確かにラーメンが多いと思いますが、カツカレーやハンバーグカレーなども検討にいれ、熟慮をかさねての選択となっています。基本的には好みの問題ではありますがデータとして極端なものとは考えていません。」

議員「そうでしょうか。私はこれはとても不自然なことと思います。たまにはカレーうどんなどを頼むというお考えはありませんか?」

市長「担当部局と調整して、カレーうどんや、場合によってはざるそばなども検討したいと思います」

議員「続いて、次の質問です...」


しかし、市長が翌日頼んだのは、やっぱり正油ラーメンでした。おわり。


なんというか、こう、まどろっこしいというか。
実際はこんなんじゃないですよ、イメージですイメージ。貧困な。
※実際にはこんなに一問一答でやりとりはしませんし...


もちろん議員は手元の資料をまとめるくらいの仕事はした上で臨んではいる。
あまり良い手では無いにしろ、カレーうどんという自らのアイデアを開帳もしている。採用されないけど。

結局、市長じゃないと変えられないところがあったり、最終的には役所サイドや市民サイドでも動かない限りは、さば味噌煮定食の昼ご飯...とはならないんだよね。

もちろん、開かれた議会の場で質問する意味ってのはあるんだけど、じゃったら自分が近くで定食屋でもやっていいもの作るか!!ってなるような気もするんだよね。

市長になるまでの修行期間のつもりで勤めたり、あるいは都道府県政、国政とステップアップしていくための修行であったり、定年後の余興として勤めるとか以外での働きがいってなんなんだろうか?バッチ付けて役所にいくと何か動いてもらいやすいんだろうか?

あれしますこれしますってのが選挙の時にあったとしても、結局、カレーうどんすら実現出来てない。議会で聞くだけ、議場でつっつくだけって言ったら失礼だけども。

それでもいつかは「カレーうどん。そういうのもあるのか!!」と思ってもらえれば実現するかもしれない。隔靴掻痒。


もしかしたら、議員という立場があった上で定食屋をやるってのがベストなのかもしれないけど、そんな定食屋はうまくいくかっていうと相当にビミョーだと思う。


プロ地方議員の意味ってのが、やはりちょっと分からなくなりつつある今日この頃。

 
Posted by waka at 2014年10月 6日 08:35
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