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2009年4月11日
台湾にハマりつつある自分的には…
台湾にハマりつつある自分としては、録画したもののまだ見てなかった番組…
「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」の第一回「アジアの"一等国"」
こんなことがあるみたいで…
↓
証言の「断片」のみ放映—台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」
このまま見ないかも知れない。
でも、怖いものみたさで見てみたいような気も(笑)
ただ、言えることは、もちろん台湾にも日本キライの人はいるだろうし、韓国にも日本好きの人もいるだろうということ。
前回、台湾に行った時は、日本教育世代の初めてあった方にすごく良くして頂いたこと。
内容はなんであれ、取材された人が不満に思っているってことは、それだけダメだろうってこと。
メルマガでもすごく怒っている国内、台湾の方々がいるみたいだ。
上とは関係ないけど、朝の連続ドラマ小説「つばさ」
たまたま番宣番組を見たながれで、ついつい見てしまっている。
朝の連ドラをちゃんと見るのは、ほぼ、初めてといっていい。
(このJAPANシリーズと番宣が同じタイミングだった)
多部ちゃんは、ちょっと残念な感じがとてもいいんだと思う。
そして、朝の連ドラってもっと真面目なドラマの枠だと思っていた…(^_^ゞ
Posted by waka at 2009年4月11日 12:12
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コメント
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いや〜、この番組を見たけど正直「はぁ?」みたいな感じでした。
「過去の日本がやったこと=悪いこと」
の方程式がまだ染み付いてるみたいで(笑
俺は台湾に短期間ながら駐在してましたが、当時借りてた部屋の大家さんが日本語世代のおじいちゃん、元特攻隊の志願者でした。
しょっちゅう叱られてましたよ、「今の日本人は見てられない!君たちしっかりしなさい!」って(笑
でも、おじいちゃんがふがいない孫を叱ってるような感じで、「愛」さえ感じられました(笑
>>のぶさん
どもです〜。
ご覧になりましたかー。やっぱり見る人が見るとビミョーな内容だったみたいですね。
てか、ほんと、台湾の日本世代の方って、お元気な方が多い!!
頑固なおじいさんが残ってる感じで、今の日本の若いの見ると、不甲斐なく思って、一言言いたくなるんでしょうね(笑)