2003年7月22日
3連休となりましたが、みなさんいかがお過ごしでしたか?
私はウドンな連休となってしまいました。
朝6時頃目覚める。
二日酔い無しッ。焼酎っていい。
昨日、車に置いてきた、衝動買いアイテムをセットアップして、いろいろといじくりまわして楽しむ。
S嬢と、T氏とともに、讃岐うどんを食うべく、丸ビルへ。
ついでにGの件を片付けるべく、車で。
最初は、東京で一番うまい讃岐うどんの店との誉れも高い「すみた」に行く予定で、車で行くべく準備をしていたのだが、急遽、臨時休業とわかったので変更であった。
途中でjonasun.comの管理会社から携帯にTEL。
止まっていたサーバーを再起動したとのこと。まずは一安心。
この店もランチタイムが終わってしまい、飲み屋タイムになってしまったが、うどんを食す。
うーん、なるほど。。。と食う。
やっぱり讃岐は冷たい方がいいのかなぁ。ボンゴレ風讃岐は面白かった。
その後、両名とわかれ、Gの件。
そして、ついでの漫画捜索で、ついに、Dr.コトー1巻をBOOKOFFにて発見。
深夜までGの件は続く。その後帰宅。
またjonasun.comが落ちている。なんとかせいとメールして、就寝。
翌日、起きて早々にメールを見ると、サーバーのHDが飛んでしまったとの報告。再びなんとかせいとメールする。
家で、ビデオを探したり、BOOK OFFに売る漫画本を引き続き、衝動買いアイテムをいじったりしつつ、
連絡を待つがいっこうに連絡来ず。
とりあえず、復旧はしたものの、一部のデータはまだ戻らなかったり、httpdのconfファイルが飛んだままだ。
これでは、バーチャルホストや別名設定が生きてこない。
非常にまずいので、ただち、一度サーバーを落とし、httpdのconfをなんとかせいとメールするが、音沙汰無し。
埒があかないので、やむなく、のだっちを置いて、事務所へ向かう。
事務所のマシンからrootでログインして、httpdのconfをいじったりするうちに、電話。
やはり、無いものは無く、復旧できないとのこと。
それは、もういいと言って、担当者の携帯を聞き、電話を切る。
ありとあらゆる設定をしまくる。
夕方、一度、帰宅。
のだっちを連れて、Gの件で再び回る。
なんのきなしに、通りがかりの「はなまるうどん」に。
釜玉の中と、しょうゆの小、そして揚げ物2点。
看板には100円〜と書いてあるが、まんまと、客単価800円近くいく。思うつぼ。
チェーン店なので、客の回転や店員の当たり外れで麺がだいぶ違うのだが、今日は、まぁ普通といったところか。
のだっちが取った牛すじのおでんが絶望的に堅い。
Gの件を終えて、事務所へ。
BLOG等々jonasun.comの設定の飛んだものを再設定しつつ、朝まで。その後爆睡。
翌月曜日。
午後から、Gの件で外出。
多摩地区うろうろ。
なんの気無しに、通りがかった「さぬき小町うどん」に。
ここで、3日連続と気づく。
釜玉の中と、しょうゆの小、そして揚げ物2点、それにおでん。
看板には100円〜と書いてあるが、まんまと、客単価1000円近くいく。思うつぼ。
ここは、オープン時に何回か来て、今ひとつ、花まるの方が旨いっという評価をしていたのだが、やはり店員が慣れてきたのだろう、むしろ昨日の「花まる」よりは旨い。
とはいっても、なにか、旨い讃岐なのかわからん。
雛が初めて見たものを親と思うが如く、岡山県は宇野港の四国方面フェリー乗り場で食べた、生しょうゆぶっかけうどんが未だに一番美味しかったと思っているくらいだから、讃岐うどん通には笑われてしまうかもしれない。
しかし、店の作りといい、サブメニューといい、「花まる」と「さぬき小町」はそーーーっくり。
はなまるメニュー
さぬき小町メニュー
会社概要を見ると、数ヶ月後の差の設立なので、どちらも初期の頃からお互いを研究し合った結果なのだろうと思う。
肉うどん派生の牛丼や、カレーうどん派生のカレーとか、レジ前のおでんとか・・・。
なにもここまでって思うくらいだもんなー。
そんなこんなで、満腹になりつつ、深夜までGの件は続いたのでした。
あ、そうそう。
Dr.コトーは4巻が手に入ったのですが、間を飛ばすと悔しいので読んでません。
代わりに青き炎を全巻いっきに
Posted by waka at 2003年7月22日 21:14
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青き炎って、なんか最終巻がいつも見つからないんですけど、あれってどういう終わり方するんですか?
ひどい終わり方です(笑)
一応、なんとなく伏線を消化しての終了なんですけどね。
貸しましょか?
しかし、あのマンガ、一気に読んだせいもあるんですが、主人公が極めてひどいピンチに陥ることなく、ダラーっと続きますね。
DINOの方が最後まで読ませるかもなー。
といっても青き炎も決して嫌いじゃないのが柳沢マジック(笑)
あー、ぜひぜひ貸してください。
柳沢きみおには、成人男性を魅了するなにかがありますよね。
ああいう風に、性で女性を支配し、暴力と知略で男性を支配するという生き様にあこがれるのか?(笑)。
柳沢マンガは、初期からそうですけど、恋愛に勝ち側と負け側がありますよね。惚れた方が負け側。負け側は勝ち側に絶対逆らえないという。
自分的にはどっちが勝ちで、どっちが負けってないとおもうんですけど(いや、あると思いますけど)、柳沢マンガは、100:0の関係が基本ですよね。
柳沢マンガの基本テーマは「支配」ということで(笑)